こんばんわ、げじげじです。
今日は北風の強風でしたね。昨日も結構な風だったし。洗濯が乾くのはありがたいけども。その分、砂ぼこりが💦
茨城県でも強風と乾燥で大火事が起きてるし、怖いですね。早く消火されることを心から祈っています。
我が家の3ヶ月のベビーは、未だ寝返りはしませんが、首はだいぶしっかりしてきました。大人がうつ伏せにしてあげると喜んでいます✨
あと、我が家は4人とも布おむつと紙おむつを併用しているのですが、布おむつの場合、おしっこが出ると本人も気持ち悪くてすぐにお知らせしてくれます(ミャーミャーとぐずりだす)。そして私が洋服を脱がし始めると、おむつ替えを察知して途端ににっこにこ笑顔になるベビーです。
長男を妊娠中に布おむつを手作りし、おむつカバーとバケツを購入して始めたのですが、振り返ってみると相当節約になったのではと実感しています(笑)もちろん、環境にも優しいと思います。昔何かの記事で、紙おむつひとつ作るのに膨大なエネルギーを使うし、使用済みのおむつは「し尿」を含むから、焼却にも時間がかかる。そして吸水ポリマーの安全性も「?」な部分があったり。
物価高なのもあって、紙おむつもモレなく値上がり。一枚当たり20~30円くらいするから『一回おしっこしたぐらいじゃ捨てるの勿体ない!』精神で、パンパンになるまで使う人もいますよね。私も布おむつじゃなかったらそうなっていたと思います。
いくら最近のおむつは高性能で『おしっこしてもおしりサラサラ♬』とうたっていたとしても、やっぱり赤ちゃんも気持ち悪いと思うんですよね。いや、産まれてからずーっとそんな感じだったら、赤ちゃん自身も気付いてないのかもしれない。
布と併用していると、紙パンツの時ですら一回おしっこすると結構違和感を感じるようで機嫌が悪くなります。多分、紙パンツだけ使ってる子に比べて感覚が繊細になるんですよね。
だからどうしたって話なんですけどね。
忙しい現代人にとって紙パンツが便利なのはよく分かります。私も実際に夜中と出掛ける時は使ってます。
けど、たまには環境に意識を向けたり、子どものためにどんな育児をすべきか考えてあげられると良いですよね。
なんか、いつものごとく話が脇道に逸れましたが。
さて、先日の記事の中で確定申告の医療費控除の資料を作成していると書きました。
もうひとつがふるさと納税。今日は我が家の令和6年ふるさと納税を改めて振り返ってみたいと思います。
ちなみに2017年から始めたので去年は8年目。
購入したものを挙げてみると
塩鮭、塩サバ、ハンバーグ、お米、切り落とし牛肉、カツオのたたき、うなぎ、梅干し、ホタテ、エビ、りんご、トイレットペーパー、ミネラルウォーター(備蓄用)
と、こんな感じでした。もう主に、実用品と食品が占めていますね。ありがたや~です。去年の我が家はスーパーでほぼ魚を買わなかったです(笑)
ふるさと納税、我が家にとっては無くてはならない存在です。
それでは今日はこの辺で!