こんにちは、げじげじです。
今日は雨ですね☔湿度が高く、最高気温のわりに暑く感じます。
さて、今日の体重は63.60kgでした。妊娠前プラス10.60kg。
体重がこれだけ重くなってくると、足にかかってくる重圧も半端ないし、むくみはそれほど感じませんが寝ている時につりそうになって毎晩ヒヤヒヤしています。あとはお股にかかる圧も強いので尿漏れパッドも欠かせません。
胎動もボコボコグルグルとダイナミックになって、母体の内臓のいろんな場所を蹴ったり叩いたしてくるので結構痛いです。
37週の正産期まであと5日。そこまではなんとかお腹にいてくれや~と毎日願っています。そしてそろそろ入院準備とか、退院後の準備とか色々せな・・・体が重いし日々の子育てに追われて中々進んでいません💦
昨日ようやく、上の子たちが使っていた布おむつを洗濯しました。2年ぶりくらいに使うので、一応オキシクリーンで除菌洗浄✨
久々の布おむつ生活も楽しみです♬
さて、タイトルにも書きましたが今日は自分の死亡保険について考えたいと思います。
以前の記事でも少し書きましたが、自分自身の死亡保険金は独身時代に入ったもののみでほとんどありません(500万くらい)。
最近は夫に万が一のことがあった場合のことばかり考えていましたが、仮に私に万が一のことがあったら?とふと思いました。
現在私は無収入ですが、私がもしいなくなった時に誰が子ども達の世話をするのか?夫が休職や時短勤務した場合お給料が激減しますし、一番下の子どもが中学生くらいになるまでは、何かしらで親の手は必要でしょうからそれまではヘルパーさんなどもお願いしなければならなくなるでしょう。現在、夫が正社員でちゃんと働いてくれているおかげで私も子ども達もなんとか不自由ない生活を送れています。夫の収入が激減してしまえば、生活はかなりカツカツになること必至です。むしろ年間収支はマイナスになるでしょう。
そうならないためにも、妻である私に何かあった場合にもある程度の保険を掛ける必要があると痛感しました。その保険金で、気兼ねなくヘルパーさんを雇ったり、宅配の食事をお願いしたり、お金で解決できることは解決して、夫にはなるべく負担が掛からないようにしたいと思いました。
次回は、私が実際に加入した生命保険代わりの外貨建て保険についてお話ししたいと思います。
引き続きご興味ありましたら、ぜひ参考にしていただけると幸いです。