こんにちは、げじげじです。
今週も暑いですね~🥵真夏か?!って思う日ばかりで、この時期に妊婦は本当に辛い・・・。
(そのせいか疲れが溜まりやすく中々ブログを更新できません💦毎日更新を目指しているのですが。)
上の子たちの時は真夏に妊娠後期を迎えたことがほとんどなかったので、今更ながら毎回妊婦生活って違うよな~というか、新発見が色々あって新鮮です。
早速ですが、本日の体重発表・・・62.9kg。妊娠前プラス9.9kg。10kgも目前です!出産までにプラス12kgぐらいまでに抑えられるかしら~。。。←抑える努力をしろって感じですよね
さて、今日は死亡保険について気になったことを綴りたいと思います。
我が家は、私はほとんど死亡保険に加入しておらず(独身時代に加入したもののみ)、多分500万円ぐらい。
夫氏は、一人目が産まれた時に掛け捨てで3000万の商品に入りました。そしてそれ以降ちゃんと見直しして来ず8年放置。子どもが産まれる度に学資保険(またはそれに代わるもの)に関しては気にして即加入してきましたが、なぜか死亡保険の事をきちんと考えてきませんでした。私も正社員としてバリバリ働いていて(そしてずっと正社員で働くと思っていた)、世帯収入がそれなりにあったので『なんとかなるでしょ~』と油断してしまっていたのかも。
あれから私の勤務形態は『フルタイムパート』→『ほぼ専業主婦』となり、そして今回4人目出産を目前に『もし今旦那に何かあったら我が家やばくね?』とふと気付いたのです(遅っ!)。
こども4人抱えて夫に万が一のことがあった場合に、3000万円の死亡保険金じゃとてもじゃないけど足りない・・・。
幼児抱えて、私がすぐにフルで働くのは絶対無理!!!
ということは、何となく思いまして。
そして慌てて色んな制度を調べだしました。←気になると急に動き出す単細胞タイプ
まずは夫の会社の規定集をペラペラ見ていて、とりあえず夫が亡くなった場合に、会社・共済・組合から合計2000万円前後のお金が支給されることが分かりました。なんてありがたい!!
とりあえずこれで、夫が亡くなっても5000万円程度のお金が受け取れるのかな。少し安心。
(あとは育英金という制度もあり、組合から18歳以下の子ども一人あたり月2万円支給など。4人いれば8万円。これも非常に助かります。組合だけでなく、会社や共済からも少なからず支給されるようです。なので月10万円くらいはいただけるっぽい。)
それに加えて、公的な支援として児童手当と別に、シングルの方に支給される児童扶養手当が、我が家の場合7~8万円程度受け取れるそうです。こういうのも、名前は知っていたけれど実際にその立場になってみないとあまり調べることも無く(私も、離婚を考える場合に関係ある手当なのかな~なんてのんきに考えてました)、改めて日本のこういった制度って充実しているんだな~と感じます。
とりあえずここまでで、夫が亡くなった時点で5000万円、その後は月々17~18万円前後の教育費がいただけるということが判明しました。
長くなりそうなので次回に続きます。